FF14では敵との戦闘時に床が光る場合があります。
床が光ったときに、画面上にキャストバーが表示され
キャストバーが全部たまると攻撃が繰り出されます。
キャストバーがたまりきったときに床を踏んでいれば攻撃を喰らいます。
余計なダメージにもなりますのできっちりかわすように心がけましょう。
キャストバーが溜まるスピードは敵によって異なりますのでご注意ください。
赤い床の種類
前方扇状範囲型
オーソドックスな前方範囲型です。
上の写真のように敵の正面から赤い床が
前方扇状に展開されます。
比較的にかわし易いですがあたるとなかなか痛いです。
大きく2種類あります。
@一番リスクが少ないかわし方の一つです。
近接タイプの場合は前に出ながらかわすと攻撃もできますのでこのかわし方を練習しましょう。
A一番わかりやすいかわし方です。
実は敵のキャストタイムに間に合わないことが多々あります。
距離をとることができますので遠距離タイプはAのほうが良いかもしれません。
状況に応じて使い分けるのが定石ですが、Aだと
AA(オートアタック)があたらない場合があります。
より大きいダメージを出すためにも
@のかわし方を心がけましょう。@のように突っ込んでも
赤い床が光っているうちは攻撃されませんので大丈夫です。
周囲ぶち壊し型
自分の周囲に赤い床を展開する周囲ぶち壊し型です。
これも比較的オーソドックスでしょっちゅう見るでしょう。
もちろんあたると痛いです。
あの手この手を使って範囲に引き込もうかと考えている敵が多いです。
範囲に引きずり込まれても冷静に対処しましょう。
比較的簡単です。
とりあえず円から出ましょう。
@の様に「もしかしたら敵の真下って安全なんじゃ !?」なんていう甘い考えは捨てましょう。
攻撃は真下でも当たります。
Aが一番安全です。離れる際の攻撃はするもしないもあなたの自由です。
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